玉露入りお茶の販売は 、93年2月。
当時は烏龍茶全盛時代で、サッポロ飲料は積極的に茶葉の研究を進めていました。そこで緑茶の旨味・香りのよさを追求して注目したのが玉露でした。
茶葉に覆いをかけて直射日光を避けて育てたのが、玉露です。手間ひまのかかる製法であり、その旨味を香りの良さから、緑茶のなかでも高級茶葉と位置づけられています。
玉露は、一番茶の新芽が出始めた頃、茶葉全体に覆いをかけ、約20日間直射日光をさえぎって育てます。覆いをして新芽を育てることで、渋味成分「カテキン」の生成を抑え、旨み成分「テアニン」が増えます。
これによって一般的な煎茶よりも旨みが強く渋みが弱い茶葉になるのです。
旨み成分の「テアニン」は、リラックスしたいときの成分として注目されています。
テアニンの豊富な玉露は、ほっと一息つきたいときや気分をやわらげたいときに、ふさわしいお茶です。
玉露入りお茶は、玉露、煎茶ともに、静岡、京都、福岡などの緑茶の名産地に赴き、生産業者と厳密なディスカッションをして厳選した高品質の茶葉を使用しております。
そして、緑茶の最高の美味しさを引き出すように玉露と煎茶をブレンドしています。
緑茶の美味しさを引き出す水。
玉露入りお茶は、不純物やミネラル分を取り除いて磨きぬかれた純水を使用しています。
純水を使うことで、茶葉本来の美味しさを最大限に引き出しています。
玉露の旨みと香りを引き出すために、低温抽出にこだわっています。低温抽出することで、旨み成分のテアニンなどアミノ酸が溶け出しやすく、逆に苦味・渋み成分のカテキンは溶け出しにくくなるのです。
恵比寿茶房は、玉露の価値を「本格」と「高級」であると考えています。
玉露入りお茶のパッケージは露の玉の乗った茶葉を玉露の象徴として、緑茶の美味しさを高級感あるデザインで、訴求しています。






